こんにちは!こ〜たろうです。
今日は気にするのをやめてみたときのお話です。
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気にするとは?

ダメ出しされてムカつく。
緊張して萎縮する。
うまくできるか不安。
うまくいかなくてイライラ。
失敗してガッカリ。
褒められてうれしかったり、うまくいって喜んだりもあるけど、何かを気にしてしまうことは大抵パフォーマンスを低下させる要因になりそう。
マイナス要因の除去方法
意識的、または無意識に自己防衛を図る方法には大きく分けて4つありそうです。
①まわりを変える
自分を変えることは多少できますが、まわりの人を含む環境を変えるのは結構難しいです。
②ストレス解消行動
買い物などでストレス解消する方は多いかもしれませんが、いつでもできるわけではないかと。
③何でもポジティブに考える
雨が降ったら涼しくていいじゃんとか、何でもいい方に解釈してみるも、嫌な気分は残りそう。
④気にしない
人が自分をどう思っているか勝手に考えすぎて振り回されている方は実際多いようです。
何もなかったように忘れてしまうテクニックはわりと効果ありそうだけど実は結構気にしている。
結果
自分にとって嫌な出来事があったとき、無かったことにしようとしてもその時点で結構気にしているものです。
私も気にしないようにしても完全にその影響を除去することはできませんでした。
自分をまるごと肯定する

いい気分でいられるにはどうしたらいいのか?
まわりに影響を受けている自分を意識しつつ、とにかく自分をまるごと肯定することで何があってもいい気分でいられます。
がんばって何かをやっている時は、がんばっていること自体を楽しんでみることでいい気分でいられます。
そしてまわりの環境すべてをありがたいと思うことでいい気分でいられます。
まとめ
①何があっても自分をサクッと丸ごと肯定する。
②がんばっていることを楽しいと思う。
③生きていることに感謝し、すべてをありがたいと思う。
①〜③を意識することで常にいい気分でいられるように心がけるといいようです。