こんにちは!こ〜たろうです。
今日は板垣恵介さんの「グラップラー刃牙」既刊全42巻を読んでみました。
ストーリー

高校生の範馬刃牙は地上最強の男になるべく体を鍛えていた。
東京ドームの地下には水戸黄門の時代から続く秘密の格闘技場があった。
そこでは真の世界一強い男を決める戦いが行われていた。
登場人物

範馬勇次郎は国家も手が出せない地上最強の生物。
トーナメント
そこで真の格闘技世界一を競うトーナメントが行われることになった。
とてつもなく強い男たちを倒し決勝は範馬刃牙VSジャック・ハンマーと二人とも勇次郎の血を引く兄弟対決となる。
ライバルたちの技を駆使して範馬刃牙が優勝。
つづき
グラップラー刃牙→バキ→範馬刃牙→刃牙道へとまだまだ物語は続くのであった。