朝日新聞史ざっくり振り返り

KY

こんにちは!こ〜たろうです。

今回はみんな大好き朝日新聞の歴史をざっくりと振り返ってみたいと思います。

沿革

1879年1月:大阪で朝日新聞を創刊。

1888年7月:東京へ進出し、東京朝日新聞を創刊。

1889年1月:大阪は大阪朝日新聞に改題。

1940年9月:朝日新聞に統一。ただし社旗の朝の字の位置は東京は左下で大阪は右下のまま。

鈴木商店米の買い占め事件

1918年7月:シベリア出兵の噂で米価が高騰していた頃、鈴木商店が米を買い占めしていると掲載。8月、鈴木商店は焼き討ちにあった。

作家の城山三郎氏は鈴木商店の米買い占めの事実はなかったとしてノンフィクション小説を発表(鼠 鈴木商店焼き討ち事件)。

白虹(はっこう)事件

1918年8月:シベリア出兵や米騒動に関し、寺内内閣を批判する記事内で、秦の始皇帝暗殺企ての故事から「白虹日を貫けり」という文を引用し政権転覆を煽るような内容を掲載。

当時の村山社長が人力車で通勤中に襲われ、全裸で電柱に縛りつけられ国賊の札を首にかけられる事件が起き、社長は辞任。

以降、政府批判から政府支持に変わっていき戦争をあおるようになる。

関東大震災で朝鮮人暴動

1923年:関東大震災時に朝鮮人が横浜や八王子で火を放っていると報道。

震災時に起きた外国人殺害事件の原因のひとつとなった。

ゾルゲ事件

1941年:ソ連のスパイだったゾルゲに協力したとして朝日新聞で日中戦争を推進していた記者の尾崎氏が逮捕される。

尾崎氏はスパイとしての功績でソ連から勲章を受けるも諜報・謀略活動の罪で絞首刑となる。

発行停止処分

1945年9月:米国の原爆投下は国際法違反であり戦争犯罪とした鳩山一郎氏の談話と批判記事を掲載したため2日間の発行停止処分を受ける。

以降、GHQによるプレスコードを遵守し事前検閲も受けた。

十月革命

1945年10月:戦争責任を取る形で朝日新聞社長会長以下全重役が総辞職。

以降、論調は左傾化していく。

太平洋戦争史掲載

1945年12月:新聞各紙でGHQが作った「太平洋戦争史」を10回にわたり掲載。NHKでも同内容のラジオドラマ「真相はかうだ」を放送。この時大戦名が「大東亜戦争」から「太平洋戦争」に変更。また、真珠湾攻撃の4年前に起きた南京事件や終戦間際のマニラ市街戦での日本軍の残虐な行為を初めて国民が知らされる。

GHQによる宣伝記事ともいえるが、プレスコードにより批判・反論・検証は許されなかったため国民に広がってしまった。

以降、現在に続く自虐史観を日本人が持つことになった。

共産党伊藤律氏と会見

1950年9月:宝塚山中で当時捜査当局が行方を追っていた共産党の伊藤律氏と会見したとの記事を掲載。

後日、まったくの作り話で伊藤氏には会ってもいないことが判明。

北朝鮮帰還運動

1959年12月:北朝鮮を地上の楽園として紹介し在日朝鮮人の帰還運動を進め、9万3000人以上が新潟港から北朝鮮に渡った。

後日、脱北者によって本当に行ってみたら地獄だったことが判明。

日中記者交換協定

1964年4月:日本のメディアが中国に記者を常駐させるための協定を結ぶ。中国を敵視しない、二つの中国をつくる陰謀に加わらない、日中国交正常化を妨げないの三原則を守ることになった。

以降、日本のメディアでは中国批判はできなくなった。

文化大革命を称賛

1970年4月:朝日新聞の広岡社長が中国を訪問し文化大革命を高評価。この頃北京在中の各局の特派員が次々に国外退去となり10月には北京特派員は朝日新聞記者のみとなる。

後日、数千万人が餓死していたことが判明するも反日親中よりに。

「中国の旅」連載開始

1971年8月:本田勝一氏により南京大虐殺、万人坑、百人斬りなど旧日本軍の残虐行為を描いた「中国の旅」を連載開始。中国政府が用意した「証人」の言葉をそのまま掲載。

後日、従軍報道者や日本兵が内容を否定。

ポルポト革命を高評価

1975年4月:ポルポト政権がプノンペン制圧に関し、流血はなかったなど高評価。

後日、ポルポトによる大量虐殺が判明。

教科書検定で侵略を進出へ書き換え

1982年6月:文部省が高校の歴史教科書検定で中国への侵略を進出に、韓国の三・一運動を三・一暴動に書き換えと報道。

後日、文部省による書き換えの事実はなくまったくの誤報と判明するも、近隣諸国条項が検定基準に追加。歴史的検証なく「中国の旅」の内容が教科書に載ることになった。

従軍慰安婦報道開始

1982年9月:吉田証言を元にチェジュ島などで日本軍が若い婦女子を慰安婦として強制連行したとの記事を16回掲載。

後日、記事を裏付ける物証も証言も得られず、吉田氏本人が事実ではないと証言。2014年8月、読者のみなさま宛に強制連行を取り消し。英語版にも掲載されたが検索できないようメタタグを挿入していたことも判明。

「南京への道」を朝日ジャーナルで連載開始

1984年4月:本田勝一記者による「南京への道」が半年間朝日ジャーナルで連載。本紙でも南京大虐殺など旧日本軍の残虐行為を報道。

翌年、南京大虐殺記念館開館。

南京虐殺証拠の日記を発見

1984年8月:南京虐殺の証拠となる日記と写真を宮崎で発見したとの記事掲載。

後日、写真が南京とは無関係であることが判明。

旧日本軍毒ガス戦の写真発見

1984年10月:旧日本軍による中国での毒ガス戦を写した写真を掲載。

後日、まったく関係ない写真の転載と判明。

中曽根首相靖国神社参拝

1985年8月:8月15日に中曽根首相が靖国神社を参拝すると、軍国主義の象徴、A級戦犯が合祀されているなど批判キャンペーン開始。

それまで首相や天皇も問題なく参拝していたが、以降、中国・韓国による反日運動が広まり反日カードとしても利用されることになる。

広島の100円ラーメン

1989年:広島で1杯100円のラーメンにこだわってきたお店が消費税導入で3円値上げするか悩んでいるという記事を掲載。

後日、このお店は存在せず、100円ラーメンの看板は記者の手作りだったことが判明。

サンゴ汚したK・Yってだれだ

1989年4月:沖縄県西表島近海でアザミサンゴにK・Yといういたずら書きを発見。日本人のモラル低下を厳しく批判した。

後日、カメラマンが自ら書いたことが判明。一柳社長が辞任。

PKO自衛官にコンドーム配布

1992年8月:カンボジアに派遣されているPKO自衛隊員に公費でコンドーム支給と掲載。

後日、事実無根と判明。

中田英寿選手引退報道

2002年:中田英寿選手が2002年日韓ワールドカップ後引退すると報道。

後日、中田英寿選手は再度日本代表に選ばれ、2006年ドイツワールドカップ後に引退。

中川経産相・安倍官房副長官がNHKに番組改編圧力

2005年1月:中川経産相・安倍官房副長官がNHKに圧力をかけ、慰安婦番組の放送を別の番組に変更させたと報道。

後日、NHKは調査の上圧力はなかったと発表。

天声人語にて戦艦大和の最期を紹介

2005年4月:攻撃を受けた戦艦大和に縄梯子を上って来る海に落ちた兵の手首を下士官が日本刀で切ったと書かれた小説を事実のように掲載。

生前の作者はノンフィクションではないと言っていたことと、海軍下士官は日本刀を持って乗船しないことも判明。

郵政反対派第2新党浮上

2005年:亀井氏と長野県知事の田中氏が郵政民営化に反対する新党結成のため会談したとの記事を掲載。

後日、そのような事実はなかったことが判明。

浦安市成人式

2006年1月:東京ディズニーランドで行われた浦安市の成人式をネズミ踊りに喜んでるようじゃこの先思いやられると掲載。

後日、浦安市が抗議するも謝罪なし。

「アベする」vs「アサヒる」

2007年9月:第1次安倍首相が体調問題で辞任すると責任を放棄するという意味で「アベする」が流行していると掲載。

「アベする」は特に流行することもなかったが、朝日新聞が安倍首相を捏造してでも攻撃する意味の「アサヒる」はちょっと流行した。

「死に神」

2008年6月:宮崎勤ほか3名の死刑執行を行なった鳩山法務大臣に対し「死に神」と表現。

後日、鳩山法相が抗議するも謝罪なし。

中川財務・金融担当相がバチカン博物館で警報作動

2009年2月:中川財務・金融担当相がバチカン博物館で展示品を素手で触ったため警報が鳴ったと掲載。

後日、中川氏は記事を否定。イタリア語の通訳も報道のような行為はなかったと証言。

任天堂社長インタビュー事件

2012年6月:任天堂の岩田社長へのインタビュー記事を掲載。

後日、インタビューはしていなかったことが判明。2年後にこっそりお詫び記事を掲載。

子宮頸がんワクチンで副作用

2013年3月:子宮頸がんワクチンで歩行困難や脳障害を起こすと報道。ワクチン批判のキャンペーン開始。

世界中で実施しているワクチン接種だが、先進国では日本のみ接種をやめてしまったため、毎年1万人の女性が子宮がんを罹患し、その3人に1人が死亡するするようになってしまった。

福島第一の所員命令違反し撤退、吉田調書で判明

2014年5月:吉田所長率いるフクシマフィフティーは当時日本を放射能汚染から救ったヒーローとされていたが、実はでたらめでみんな逃げ出し韓国のセウォル号沈没事故並とスクープ報道。

6月、吉田所長本人に取材した門田氏が記事の誤りを指摘。8月、調書を入手した他紙からの批判もあり、誤りだったことが判明。2014年9月、記事の取り下げを発表。木村社長が辞任。

ハンセン氏病家族訴訟控訴へ

2019年7月:熊本地裁が出した国に賠償を命じる判決に対し政府は控訴する方針を固めたと掲載。

翌日、安倍首相は控訴せず家族に賠償すると声明を発表。

大陸に舞う桜

2019年11月:終戦後中国の要請で現地に残り鉄道敷設工事を行なった仲間の集まりを日中友好の美談風に紹介。

戦後中国に残された方はシベリア抑留と同様、奴隷として強制的に労働させられたことは周知の事実。

英オックスフォード大「新聞の信頼度ランキング」発表

2018年:英国オックスフォード大学が行なっている国際的なメディア調査レポートによると、日本の新聞で信頼度が高いのは1位日経新聞、2位地方紙、3位読売新聞、4位産経新聞、5位毎日新聞、6位朝日新聞とのこと。

KYってだれだ

※画像:ハザードラボ。Twitter。