地球史46億年ざっくり振り返り

地球

こんにちは!こ〜たろうです。

今日は夏休みの宿題がわりに地球史46億年をざっくり振り返ってみました。

見てきたように言ってますがあくまでもひとつの説ということで。。

138億年前 宇宙誕生

この頃空間も何にもないところでビックバンという爆発が起き、宇宙空間がとてつもないスピードで広がって今に至っているそう。

数億年後、宇宙空間に水素やヘリウムの塊がいくつも発生。核融合により鉄を作り出すと高温と重力で自ら爆発(超新星爆発)し宇宙にさまざまな物質をばらまいた。

50億年前 太陽誕生

太陽系

この頃天の川銀河のはしっこに水素やヘリウムが集まり始め太陽が誕生。水素の核融合により今のように光り始める。

46億年前 地球誕生

地球

どこかで起きた超新星爆発で宇宙空間を何億年も飛んできた色んな物質が太陽の重力につかまり回り始める。同じ軌道を回ってたものが徐々にまとまってできたのが太陽系。水星・金星・地球・火星は金属と岩石の塊で、木星・土星はガス、天王星・海王星は氷でできている。火星と木星の間には星になりきれなかった岩石群多数。

岩石のぶつかり合いでできた固まりなので元々は全体的に燃えまくっていた地球も徐々に重い鉄が中心に集まり「核」ができ、そのまわりにドロドロに燃えながら対流する「マントル」ができ、表面にマグマは冷え固まった「地殻」ができ3層構造の地球が完成。

44億5000万年前 月誕生

月

やっと固まってきた地球に火星大の星が衝突。地球の物質を取り込みながら月が誕生。

この衝突の影響で自転軸が23.4度傾いてしまったことで地球に四季ができ、月ができたことで潮の満ち引きが発生。

このことで環境に複雑な影響をもたらした。

40億年前 生命誕生

どうやって誕生したのかは謎ですが、この頃にはもう細菌(バクテリア)がいた模様。

38億年前 海誕生&磁場の発生

海

地球は太陽から1億4960万kmの距離にある。奇跡的に水が液体でいられるハビタブルゾーンにあり、水が宇宙に蒸発しない重力も十分あるため水の惑星でいられる丁度いい環境。

また、地場の発生により太陽風や宇宙線をはね返したことも生物にとってラッキーだった。

24億5000万年前 酸素が大量発生

大気のほとんどが二酸化炭素だった頃、光合成を行うシアノバクテリアが浅瀬に大量発生。酸素はまず水中の鉄イオンと結びつき底に沈んだ。現代の鉄鉱石はこの時にできた。

海から鉄が減ってくると空気中の酸素濃度が急上昇。酸素をエネルギーに使う細胞ができ始める。

6億5000万年前 地球凍結

氷河期

マントルの対流にともない大陸は集まったり分裂したりを繰り返す。

この頃は10億年前にできた超大陸が分裂した時期で、河川の増加→シアノバクテリアの増加→二酸化炭素の減少により地球の温度は急速に低下。地球全体がマイナス40度の氷の世界に。

6億年前 氷が溶ける

数千万年にわたり火山活動で空気中に噴出された二酸化炭素が増加。光合成をする生物は全滅に近く、二酸化炭素を吸収する海も凍っていたため温暖化が進み平均気温は50度に。氷は溶け、光合成生物が増加し酸素も増えていった。

5億7000万年前 多細胞生物誕生

この頃から骨のない軟体性の大型海洋生物が誕生。

5億4000万年前 カンブリア紀

アノマロカリス

この頃から海の生物が急速に多様化を始める。目を持って他者を食べて生きる弱肉強食時代が始まった。

5億年前 樹木誕生

酸素の増加によりオゾン層が形成されたことで地表の紫外線が減少。淡水にいたコケ類が上陸すると地上でも一気に競争激化。光の取り合いのため木も誕生。

クモやダニなどの昆虫の祖先も上陸を開始。

4億1600万年前 魚類誕生

この頃から強力なアゴをもつサメの先祖軟骨魚類が誕生。

4億年前 昆虫の多様化

この頃から空を飛ぶ昆虫が誕生。でっかいトンボもいたらしい。また、3億年前頃には幼虫(イモムシとか)と成虫(チョウとか)で世代による分業を開始。環境に適応し食物の取り合いのも避けられるように。

3億6500万年前 脊椎動物が上陸開始

水辺で生活していたオオサンショウウオみたいのが大型の魚から逃れ、陸上に繁殖し始めた昆虫を餌にするため上陸を開始。

3億年前 超大陸パンゲア誕生

分裂していた大陸がまたひとつにまとまり始める。

大陸の中心部にいた植物は水がなくなり全滅。これらの植物が石炭となる。

乾燥化によりトカゲとかイグアナっぽいのに進化しつつアゴの力も強くなった。

2億5200万年前 大量絶滅

パンゲア

超大陸パンゲアが分裂を開始。火山活動が活発になる→火山灰が太陽光を遮る→光合成ができなくなる→大気や海中の酸素が減少→95%の生物が絶滅。爬虫類の時代が始まる。

2億5000万年前 恐竜誕生

恐竜

この頃の恐竜はまだちっちゃかった。

2億2500万年前 哺乳類誕生

お腹の中で育てる方が卵より確実に育てられるため進化。初期の哺乳類はほぼネズミ風。

2億年前 爬虫類の大量絶滅

火山活動かカナダに落ちた隕石の影響で爬虫類が大量に死滅。なぜか恐竜は生き残る。

パンゲアが分裂すると海に面した陸地が増え植物が大成長。背の高い植物の葉っぱを食べるため恐竜も巨大化。

1億4500万年前 温暖化

火山活動による二酸化炭素放出で温暖化が進んだ。昆虫が植物の花粉を運び始め実をつける植物が登場。植物の実を食べる草食恐竜(トリケラトプスとか)と肉食の恐竜(ティラノサウルスとか)の時代に。

6650万年前 恐竜絶滅

恐竜絶滅

メキシコのユカタン半島に直径10kmもの隕石が衝突。寒冷化と酸性雨の影響で多くの植物、恐竜、アンモナイトとかが絶滅。

生き残ったのは小食系のワニ・ヘビ・カメ、深海生物、腐食系哺乳類、有機物を食べる淡水魚など。

6500万年前 巨鳥の時代

絶滅を生き延びた小さい鳥類は恐竜という天敵がいなくなったことで巨大化し飛ばなくなる。凶暴な肉食のダチョウの時代に。

5500万年前 哺乳類が台頭

この頃長い間寒冷化していた地球がまたしても温暖化。初期の哺乳類は小型で夜型だったが、恐竜がいなくなって昼行性になることでこちらも巨大化しトラっぽく進化。4500万年前頃には巨鳥も食いつくす。

この頃インドがユーラシア大陸に衝突しヒマラヤ山脈ができ始める。

2300万年前 南極誕生

南極ができたことで再び寒冷化が始まる。乾燥化により草原地帯が増えると草食動物(ウマとかウシとか)が増加し、ネコ科の肉食動物も繁栄。

1300万年前

オランウータンとゴリラが分岐。

800万年前

ゴリラとチンパンジーが分岐。

700万年前

チンパンジーとヒトが分岐。

600万年前 ヒマラヤ山脈が8000m越え

ヒマラヤ山脈

ユーラシア大陸の下にインド亜大陸が潜り込む形でヒマラヤ山脈が盛り上がり始めこの頃8000mを超える。季節風は山脈を超えられなくなったため熱帯雨林地帯と乾燥地帯ができる。

450万年前

初期の猿人が二足歩行開始。

420万年前

アウストラロピテクスが誕生。

300万年前

樹木が減り草原が増え始めると、アゴが頑丈な猿人は一日中食べてるので絶滅に向かう。栄養価の高い肉を食べるアウストラロピテクスは空いた時間で脳を使ったため生き残った。

260万年前 氷河期

1万年前まで最後の氷河期が続いた模様。自転軸角度や太陽との距離が変動していることなどが原因か。

100万年前

アフリカ

最初の人類がアフリカを出る。

35万年前

ネアンデルタール人誕生。この頃から体毛が薄くなり汗をかけるようになることで獲物を追って長距離を走れるようになった。

20万年前

ホモ・サピエンスが誕生。

10万年前

世界地図

ホモ・サピエンスがアフリカを出る。マンモスを追いながら世界中に広がる。

2万8000万年前

ネアンデルタール人絶滅。

1万6000年前 氷河期が終わる

農耕開始により移動生活をやめて定住するようになる。動物を家畜として飼い始め、食糧事情は劇的に改善。他の地域との経済活動も開始。

5000年前 文字の発明

文字が発明されたことで歴史や知恵を後世に伝えることができるようになり今に至る。

50億年後 太陽の寿命

太陽系

太陽は今の100倍に膨れ地球のすぐ近くに。

地球は太陽風により外宇宙に吹き飛ばされるか、暗く冷たくなった太陽の周りを回り続けるかのどちらかを予定。

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