旧天城トンネルでぶらり旅

旧天城トンネル

こんにちは!こ〜たろうです。

今日は静岡県伊豆市と河津町を結ぶ旧天城トンネルでぶらり旅。

旧天城トンネル

天城山隧道入り口

正式名称は天城山隧道(あまぎさんずいどう)とのこと。414号線の新天城トンネルと並行しています。

子供の頃バスで通った記憶がうっすらとありますが、久しぶりの訪問です。

今回は414号線の天城大橋横にある駐車場から歩いたのでトンネルまでずーっと上りで30分くらいかかったかも。

歩きたくない方は車でトンネルまで行くこともできます。もちろんトンネルを通って河津側に抜けることも可能ですが、対向車には注意が必要です。

天城山隧道

明治期の隧道(ずいどう)として全国で初めて重要文化財に指定されたとのこと。

北口

北側入り口。要石が引っ込んでいるのが伊豆市の北口で玄武岩でできています。

トンネル内部

トンネル内部。ところどころ電灯はありますがけっこう暗めです。もちろん昔は真っ暗だったはず。35000個もの石が使われています。

南口

南側入り口。要石が出っ張ってるのが河津町の南口で凝灰岩でできています。

伊豆の踊子

伊豆の踊子

1918年(大正7年)頃、私(20歳)が伊豆旅行(修善寺→天城→河津→下田→船で東京)中に大島の踊り子と出会い一緒に旅をするエピソードなど若い二人の淡い恋心を描いた作品。

映画化年度:1933年(田中絹代)、1954年(美空ひばり)、1960年(鰐淵晴子)、1963年(吉永小百合)、1967年(内藤洋子)、1974年(山口百恵)。

そうそうたる顔ぶれですが、百恵ちゃんのだけ見たことあるかも。。

旧天城トンネルのデータ

  • 延長:446m
  • 幅員:3.5m
  • 有効高:3.5m
  • 標高:708m

旧天城トンネルの歴史

  • 1857年:初代アメリカ総領事タウンゼント・ハリスら350人が日米修好通商条約締結のため下田から天城峠を越える。
  • 1900年:着工。下田の県議矢田部強一郎氏が決死の覚悟で下田街道の整備を議会で主張し、予算約10万円で工事開始。
  • 1905年:開通。4年以上かかった工事は12名の犠牲の上に完成。
  • 1918年:川端康成が伊豆を旅行し旅芸人一行と出会う。
  • 1926年:「伊豆の踊子」発表。旅行した時の事実のみを書いたとのこと。
  • 1970年:新天城トンネル開通。
  • 2001年:重要文化財に指定。

天城わさびの里

わさびの森

天城といえばとりあえずわさびということで覗いてみました。

ところてん

ところてん 本生すりわさび付き 200円。

おつかれさまでした。